業務内容

業務内容

  • プレカット

    プレカット

  • リサイクル

    リサイクル

  • 家具

    家具

木材産業の「集成材製造業」「合板製造用」「木材チップ製造業」を事業とし、資源が乏しいと言われる日本で森林資源を再利用し循環型社会の形成に貢献しています。当社製造工程ではプレカット工場でカットし廃棄となる端材を集荷し再加工を行っています。端材を最大限再生できる木材とチップにする木材の区分を作業員によって確かめなら判断しています。この材料判断には熟練された能力(知識・技術)が必要とされ長期間勤務しキャリアを積み重なければなりません。安価での販売を目指し低コストの製造とするために、機械設備メンテナンスを重要課題とし設備投資負担をできるだけ軽くし生産しています。また、労働環境として事故の多い木材業界の中、安全第一をモットーに安全設備環境の充実・社員への安全教育を徹底し、事故を未然に防止できる体制づくりに努めています。製品の流れとしては当社の再生積層間柱を隣接するプレカット工場へ持ち込むことで販売時の運賃も抑えられ、プレカットでカットした端材をリサイクル工場へ戻し再生を行う循環となっています。

プレカット写真
プレカット

プレカット

木造住宅の建築においては、建築現場で木材を加工していました。現場では、製材所から規格の製材品を実際の建物の各部位の寸法にあうように材を切断しホゾなどの仕口加工を現場の大工が行っていました。そう言った建築現場での手間を減らす為に、工場で必要な長さへのカット・仕口加工を機械化し構造材・羽柄材を加工することをプレカットといいます。プレカット工法により工期の短縮、建築現場作業スペースの縮小、産業廃棄物の削減、大工の技術によらない加工精度の向上等メリットが得られるので、現在日本で建てられる木造建築の80%以上、大都市部では90%以上がプレカット工法で作られています。

リサイクル02
リサイクル

リサイクル

「再生積層間柱」 プレカット工場や製材工場でカットし廃棄となる端材を集荷し、これらの木材を再加工し住宅用羽柄材等として建築資材として再生をしています。ここでもカットされたり、切削されたりと使えない部分は、また次の利用として紙の材料や畜産業用の床敷き、工業用機械の燃料として他業種で利用しています。

製造工程

  1. リサイクル_ステップ1

    1.集荷された端材をサイズ・樹種別に仕分けを行い、一定の厚みにカットします。

  2. リサイクル_ステップ2

    2.同じ樹種の端材同士をフィンガージョイントと呼ばれる接合方法で縦方向に繋ぎます。フィンガージョイント工程では、見た目や強度を損なわないように。フィンガーカットする刃物や、ジョイントする接着剤や接着技術は再生を意識させない技術力で取り組んでいます。

  3. 3.ジョイントされ一定の長さにカットされた木材は、モルダーにて広い面の表面を切削し、次工程の積層で切削剥離が無いようにきれいに仕上げます。

  4. リサイクル_ステップ4

    4.木材の広い面に接着剤を塗布し、何枚か重ね圧力をかけて貼り合わせします。

  5. リサイクル_ステップ5

    5.最後に間柱のサイズである30㎜や45㎜に積層方向に対して垂直にギャング割し、再度切削し表面を整え製品となります。

家具画像
家具

家具

平成28年8月に3つ目の事業として「家具治具」事業を立ち上げました。当社で使用不可能な端材を使用し、木質パレット、木箱を中心に生産し、現在は木工雑貨も始めました。雑貨の完成品のみならず、DIY材料の調達やお手伝いまで幅広く対応しています。工場近辺の方はぜひお立ち寄りください。